まずは大会の告知から。
フォーマット:スタンダード(非公認)
日時:平成19年4月14日(土)
場所:宇都宮市中央生涯学習センター404学習室
受付:AM.10:30〜11:10
第一戦目開始:A.M.11:15予定
定員:32名 当日受付のみ
参加費:一般 500円 中学生以下 300円
スイスドロー3〜5回戦 50分2本先取
*2回戦終了後に30分休憩時間あり。
スタンダード使用可能カードセット:
基本セット第9版、ラヴニカ、ギルドパクト、ディセンション、
コールドスナップ、時のらせん、次元の混乱
参加人数に応じて上位入賞者に最新のブースターをプレゼント。
参加賞も用意しております。
サイドイベント:時のらせんブロック構築
(メインイベント終了後開催、参加費無料)
使用可能カードセット:時のらせん、次元の混乱
些少ですが賞品をご用意しております。
並行サイドイベント:ブースタードラフト
(メインイベント終了後開催、参加費1000円)
使用パック:英語版時のらせん2個+英語版次元の混乱1個
*サイドイベントはともに人数が集まり次第開催します。
前回の優勝はイゼットロンデッキでご出場の
Araiさんでした! おめでとうございました。
受付開始前にイゼットロンかZOOかで迷った末でのご選択。
ズバリ決まったのはお見事。
さて、GP京都ですが。
サイン会でMark Poole氏が来日されるということで、
これは万難を排してでも行かなくてはなるまい! と意気込み、
青春18きっぷでもって行ってまいりました。
京都で宿が取れなかったので、やむなく手前の
大垣に泊まり、早朝に京都行きの電車に乗るといった具合。
ポータブルデジタルオーディオに曲を詰め込んで、
片道9時間あまりの鈍行列車の旅を楽しんできました。
17日は大会に参加される栃木の皆さんやGO!GO!さんと挨拶した後、
Mark氏のサイン会の列に並びました。
待つこと数分、先の方が十数枚サインをいただいてるのを見て、
「じゃあ自分も大丈夫かな?」と、第二候補のカードも
あわててサインの準備においてみたり。
合計で16枚ものカードにサインをいただきました。
記念すべきはなんと言っても
《幻影の軍団/Phantasmal Forces(4th)》。
自分がマジックというゲームに触れ、最初に好きになった1枚です。
カードとしては決して強くはありませんが、
カード名とその雰囲気に合った能力、そして
世界観の伝わってくるイラストが非常に印象的でした。
…まぁ、能力を間違って解釈してたんですが、
それも含めていい思い出です。
その後、8人トーナメントのブースタードラフトに参加。
以前利用させていただいていたMTGサイトの常連さんと
お会いすることができ、その方々と一緒に参加しました。
4手目くらいで《トリスケラバス》が取れたり、
《ナントゥーコのシャーマン》を1周目で3枚取れたり、
《暗殺》が取れたり《サッフィー・エリクスドッター》が取れたりと、
次元の混乱の周でも有利な白黒緑で行けるかなと思ったんですが、
その後黒でいいカードが来なかったり、一方で白と緑が充実してたりしたので、
(その一方で《エフラヴァのジェディット・オジャネン》を流しましたが…)
結局白緑の2色で構築。
主なクリーチャーが2〜3マナ圏で、どれもたいていおまけつきという、
ウィニーっぽい構成のおかげで、2位につけることができました。
大活躍だったのは《ウェザーシードのトーテム像》。
「これとったんだったら《オジャネン》流すのはおかしいだろう」と
突っ込みをいただきました。ごもっともです。
感覚的には2泊3日というより1泊3日の京都行でしたが、
大変楽しめました。
しかし疲れがいまだに取れてません。
次の機会のときには、しっかりお小遣いをためて
新幹線とホテルを駆使したもうちょっとまともな行程で
参加しようと思う所存です。
フォーマット:スタンダード(非公認)
日時:平成19年4月14日(土)
場所:宇都宮市中央生涯学習センター404学習室
受付:AM.10:30〜11:10
第一戦目開始:A.M.11:15予定
定員:32名 当日受付のみ
参加費:一般 500円 中学生以下 300円
スイスドロー3〜5回戦 50分2本先取
*2回戦終了後に30分休憩時間あり。
スタンダード使用可能カードセット:
基本セット第9版、ラヴニカ、ギルドパクト、ディセンション、
コールドスナップ、時のらせん、次元の混乱
参加人数に応じて上位入賞者に最新のブースターをプレゼント。
参加賞も用意しております。
サイドイベント:時のらせんブロック構築
(メインイベント終了後開催、参加費無料)
使用可能カードセット:時のらせん、次元の混乱
些少ですが賞品をご用意しております。
並行サイドイベント:ブースタードラフト
(メインイベント終了後開催、参加費1000円)
使用パック:英語版時のらせん2個+英語版次元の混乱1個
*サイドイベントはともに人数が集まり次第開催します。
前回の優勝はイゼットロンデッキでご出場の
Araiさんでした! おめでとうございました。
受付開始前にイゼットロンかZOOかで迷った末でのご選択。
ズバリ決まったのはお見事。
さて、GP京都ですが。
サイン会でMark Poole氏が来日されるということで、
これは万難を排してでも行かなくてはなるまい! と意気込み、
青春18きっぷでもって行ってまいりました。
京都で宿が取れなかったので、やむなく手前の
大垣に泊まり、早朝に京都行きの電車に乗るといった具合。
ポータブルデジタルオーディオに曲を詰め込んで、
片道9時間あまりの鈍行列車の旅を楽しんできました。
17日は大会に参加される栃木の皆さんやGO!GO!さんと挨拶した後、
Mark氏のサイン会の列に並びました。
待つこと数分、先の方が十数枚サインをいただいてるのを見て、
「じゃあ自分も大丈夫かな?」と、第二候補のカードも
あわててサインの準備においてみたり。
合計で16枚ものカードにサインをいただきました。
記念すべきはなんと言っても
《幻影の軍団/Phantasmal Forces(4th)》。
自分がマジックというゲームに触れ、最初に好きになった1枚です。
カードとしては決して強くはありませんが、
カード名とその雰囲気に合った能力、そして
世界観の伝わってくるイラストが非常に印象的でした。
…まぁ、能力を間違って解釈してたんですが、
それも含めていい思い出です。
その後、8人トーナメントのブースタードラフトに参加。
以前利用させていただいていたMTGサイトの常連さんと
お会いすることができ、その方々と一緒に参加しました。
4手目くらいで《トリスケラバス》が取れたり、
《ナントゥーコのシャーマン》を1周目で3枚取れたり、
《暗殺》が取れたり《サッフィー・エリクスドッター》が取れたりと、
次元の混乱の周でも有利な白黒緑で行けるかなと思ったんですが、
その後黒でいいカードが来なかったり、一方で白と緑が充実してたりしたので、
(その一方で《エフラヴァのジェディット・オジャネン》を流しましたが…)
結局白緑の2色で構築。
主なクリーチャーが2〜3マナ圏で、どれもたいていおまけつきという、
ウィニーっぽい構成のおかげで、2位につけることができました。
大活躍だったのは《ウェザーシードのトーテム像》。
「これとったんだったら《オジャネン》流すのはおかしいだろう」と
突っ込みをいただきました。ごもっともです。
感覚的には2泊3日というより1泊3日の京都行でしたが、
大変楽しめました。
しかし疲れがいまだに取れてません。
次の機会のときには、しっかりお小遣いをためて
新幹線とホテルを駆使したもうちょっとまともな行程で
参加しようと思う所存です。
コメント